僕はかなりショックでした…
柴田さんはかなり調子にのって、モエちゃんに触りまくるのが当たり前になってきました。
僕は二人共にかなりムカついていて、特にモエちゃんにムカついていました!
嫌なら断ったり怒ったりすればいいのに、笑っているだけでほとんど抵抗しません。
柴田さんはまたモエちゃんの後ろから抱きついて、モエちゃんの両手を押さえながら耳をベロベロ舐めはじめました!
モエちゃんはまた笑っているだけで、逃げようとしません。
すると、さっき柴田さんにブラジャーを取られたせいで、モエちゃんはワイシャツ一枚だけだったので、乳首が黒っぽくうっすら見えていました。
そしてハッキリと突起が飛び出しているのが分りました!
不覚にも即行で勃起してしまいました…
そして柴田さんはすかさず乳首の突起に気がついて、
「モエちゃんやっぱ乳首ビンビンじゃん!耳舐め弱いっしょ!」
と大喜びです!
さらに僕に「おらぁ!お前も乳首触っとけよ!こんなチャンスねーぞ!コリコリいっちゃえよー!」と誘ってきます!
僕はかなりムカつきましたが、逆にカッコいいところを見せようとして、
「しませんよ!柴田さん!もうやめて下さいよマジで!モエちゃんが可哀相です!」
と言いました!
でも全く柴田さんは聞いていなくて、モエちゃんも耳を舐められていて良く聞こえなかったみたいです…
モエちゃんは柴田さんにガッチリ押さえられて暴れているので、今度はスカートがまくれてきてしまい、腰に巻き付いているだけの状態になってしまい、パンツが丸見えでした。
ついさっきまでは指一本触れる事が出来ないようなアイドルが、柴田さんと小一時間飲んだだけでとんでもない格好になっていました。
僕は今まで遠慮していた自分を凄く後悔しました…
こんな事だったら遠慮しないでガンガン攻めていけばよかったと思いました。
ひょっとしたらモエちゃんは、そんな男が好きなのかもしれない…と思いました。
そんな事を考えていると、今度は柴田さんが、後ろから抱きついた状態で、モエちゃんの両足に自分の両足を引っ掛けて、大きく股を広げました!
モエちゃんは大股を開かされて、ほとんどマングリ返し状態のパンツが丸見えでした。
柴田さんはさらに騒ぎだして、
「うわっ、モエちゃん変態じゃん!こんな人前でなんて格好してんの?え?淫乱女!」
と言いまくっています。
モエちゃんはソロソロ抵抗してもよさそうなのに、何だか顔が火照ってきたように見えました。
柴田さんは僕に、「お前も良く見ろよ!正面から!写メ撮れ!写メ撮れ!」と言いました。
それでも僕はカッコつけて、
「無理っすよ、マジで可哀想ですよ!やめましょうよ!」
と言っていました。
その頃からモエちゃんの様子が少し変わってきました…
今までモエちゃんはちゃんと僕を意識しながら柴田さんと絡んでいたはずですが、ダンダン僕が喋った事に反応しなくなってきました。
柴田さんに言われると、恥ずかしそうに嫌がったり笑ったりしてるんですが、僕が「モエちゃんも帰ったほうがいいよ!」とか言うと、聞こえないのか無視してるのか、無反応です。
なんだか僕が邪魔者みたいな気がしてきました…
すると柴田さんはいつの間にかモエちゃんの正面にまわっていて、正面からモエちゃんの股を大きく開いて、おもいっきり凝視していました!
「うわー、モエちゃんやべーよ!マン毛はみでちゃってるよ!おい!見てみろ見てみろ!すげーエロいぞ!おら!」
僕は柴田さんに言われて、モエちゃんのアソコをはじめてしっかり見ました。
すると柴田さんの言う通り、アイドルのモエちゃんとは思えない卑猥なアソコが見えました…
パンツははいたままですが、パンツの両脇からマン毛がはみ出していて、なんと…パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてその染みは、パンツの繊維を通り越して表側まで汁が出てきてしまうほどの量でした…
柴田さんはその染みを指で触ると、しっかり糸を引いていました。
「モエちゃん濡れすぎでしょ?エロいなー、感じてんの?もうやりてーだろ?」
と柴田さんは聞いています。
もう認めざるをえません…
モエちゃんは嫌がっていませんし、感じています…
そして、僕が思っていた彼女とは別人かもしれません…
モエちゃんは、付合うとか付合わないとか関係なく、遊びのエッチを出来るタイプだと思いました…
柴田さんはまた、パンツ越しに染みを触ると、モエちゃんは「あんっ」と反応します。
今度は今までと違う反応です…
本気で感じているようで、もう笑い声が無くなってきました。
柴田さんもさっきまでとは別人みたいに静かになって、本気でクンニをはじめました。
モエちゃんは腰をピクピク動かして、指をくわえて声を我慢しながら感じていました。
もう僕だけ邪魔者みたいでした…
すると柴田さんはモエちゃんのパンツの生地を引っ張って、横にずらしました。
モエちゃんのアソコは丸見えです…衝撃でした…
まるで卵の白身一個分はありそうな量のマン汁が、パンツとアソコにベットリ着いて、大量の糸を引いていました。
柴田さんは僕を呼んで、
「見てみろよ、こんなイイ女だってホントはただの淫乱なんだよ!」
と言いました。
認めたくはないですけど、正直こんな濡れ方をする女の子ははじめて見ました…
柴田さんはモエちゃんのクリの皮をめくると、パンチングボールみたいに指先で遊びはじめました。
そんな扱いをされながらも、「あっ、あんっ」と感じていました。
そして柴田さんがスピードを速めると、モエちゃんは眉間にシワを寄せて歯を食いしばったと思ったら、腰を激しく上下して簡単にイッてしまいました!
モエちゃんのアソコからはさらにマン汁が「トロッ」と流れ出してきました。
モエちゃんはピクピクしてぐったりと寝転がってしまい、「ハァハァ」と余韻に浸ってる感じでした。
もう柴田さんもさっきみたいに騒いでいませんでした。
モエちゃんの隣に添い寝するように寝転がると、すぐに服を脱ぎはじめました。
そしてAV男優みたいな紫のブリーフ一枚になりました。
てゆーかプライベートで紫のブリーフなんて履いている人なんて初めて見ました。
柴田さんのブリーフはすでにパンパンに盛り上がっていました。
そしてよく見るとムチャクチャアソコがでかいんです…
すごい盛り上がっていて、すでに先がブリーフから飛び出していました。
モエちゃんはそれに気がついたみたいで、少し笑いながら柴田さんのアソコを見ていました。
柴田さんは無言でブリーフに手をかけると、勢いよくブリーフを降ろしました。
すると若干アソコがブリーフに引っ掛かって、「ブルンッ、ベチッ」って感じで飛び出しました!
あらためて見ると凄い大きさです…
モエちゃんもビックリしてるみたいで、声には出さなかったけど、かなり凝視していました。
たぶん柴田さんはそんなモエちゃんの気持ちを理解してるみたいで、勝ち誇った顔で巨根をモエちゃんに突出してきました。
モエちゃんは逃げようとしないので、顔ギリギリまで巨根が近付いてきました。
柴田さんは何も言わないでモエちゃんの顔を見つめています。
モエちゃんは目の前の巨根から目が離せなくなって、ドンドン顔を近付けています。
僕は心の中で『やめてくれ!!!』と叫びましたが、そんな心の声を無視して、モエちゃんはとうとう…
柴田さんの巨根の先を、ゆっくり舐めはじめました…
いったん舐めはじめてしまうと、吹っ切れたように奥まで頬張ってしゃぶっていました。
柴田さんは僕の方を見て、
『女なんてこんなもんだ!』
みたいな感でニヤニヤしていました。
そしてモエちゃんは、顔からは想像出来ないスケベなフェラチオをしていました…
ずいぶん馴れてるような感じでした…
モエちゃんは柴田さんの巨根を自分からしゃぶってしまいました…
柴田さんは「あああ、気持ちいい、ああマジで最高」と変態っぽく感想を言っていました。
もうこの時は二人だけの世界って感じで、僕は何も言えないで見ているだけでした。
今考えたら、僕が遠慮してないでさっさとモエちゃんをホテルにでも誘ってしまえば良かったと凄く後悔しました…
モエちゃんは一生懸命しゃぶっています…
柴田さんに「手使うな」と言われれば、言う通りに手を使わないでしゃぶっています。
そして柴田さんが自分のアソコを手で持ち上げて、玉を突出すようにすると、躊躇なくモエちゃんは玉を舐めはじめました。
そしてしばらくすると宿舎の入口が開いた音がしました。
僕は「ドキッ」としました。
でも誰かはすぐに分かって、酔っぱらった同期の二人の声が聞こえてきました。
僕は柴田さんに「やばいっす!あいつら帰ってきましたよ!」と焦って言いました!
でも柴田さんは「いいよ別に、みんなヤッちゃうべ!な?モエ」と言い出しました。
モエちゃんもフェラをしながら笑っているだけで全然焦っていませんでした…
そしてとうとう…
同期が部屋に入って来てしまいました!
同期二人は一瞬唖然として、何も言えないまま立っていると、柴田さんが
「お前らも混ざれよ!5Pしようぜ!」
と言い出しました!
二人は酔っぱらっているので、
「マジッすか?ウィイイイイ!」
とハシャいで服を脱ぎはじめました!
そして同期の一人はすぐにモエちゃんの体にむしゃぶり付いて、おっぱいを舐めまくっていました。
モエちゃんはやっぱり嫌がってなくて、すぐに感じはじめていました…
そしてもう一人は僕に、
「何何?何でこんななってんの?」
と聞いてきました。
僕は本気で告白しようと思ってたモエちゃんが、柴田さんに持っていかれたってのが恥ずかしくて何も言えませんでした。
だからついつい「いや、なんか急に冷めちゃって…遊んでやろうかなって思っちゃって」とかなり苦しい言い訳をしました。
でも同期は「マジで?じゃあ俺もやっちゃうよ?いいの?」と聞いてきました。
僕は思いっきり強がって、
「いいでしょ別に、あいつたぶんヤリマンだぜ」
と言いました。
そしてあっという間にモエちゃんの体には3人の男が群がっている状況になりました。
AVでしか見た事のない、すごい光景でした…
モエちゃんは必死で快感を我慢しながら柴田さんの巨根を頬張っていますが、同期の二人はモエちゃんのアソコを同時に攻めていて、一人はクリ攻め、一人はGスポットで、ミルミルすごい音が響いてきて、すぐにモエちゃんのアソコからは大量の潮が噴き出しました。
モエちゃんは可愛く痙攣しながらも、歯牙み付くように柴田さんのをフェラしながらイッていました。
イッた後も休み無く攻められて、何度も連続でイカされていました。
そして3人に遊ばれるようにして「オマンコイクうううう」とか「チンポおいしいい」とかを言わされていました。
そして柴田さんが「そろそろ入れるか?」と言って、モエちゃんをバックにしました。
僕のイメージでは、普通の女の人が「バックになれ」って言われても、背中を丸めてしまって、中々お尻を突出さないのが当たり前だと思っていましたが、モエちゃんはバックになれって言われたらすぐにお尻を思いっきり突出して、すごく厭らしいポーズをしていました。
柴田さんは、「モエ、生でいいだろ?」と聞くと、「えっ、ダメですよ、ゴムして下さいよ…」と弱々しく言いました。
でも柴田さんがお構い無しに生でぶち込むと、
「あっ、ダメ、あああ、いやあああ、おっきい、あああああ」
とあっという間に生でハメられていました…
モエちゃんは柴田さんの巨根がかなり気持ちいいみたいで、ゾクゾク体を震わせて声にならない感じで感じていました。
そして10回位ピストンされたら、
「イク、もうイク、はぁああ、うはぁあああ」
とブルブル震えてイッてしまいました。
すると痙攣しているモエちゃんに同期が近付いて、
「モエちゃんマジでエロいねー、○○君なんて、マジでモエちゃんに告白しようとしてたんだぜ!」
と僕の事をバラしてしまいました!
酔っぱらって調子にのっていた同期二人は、一連の流れを説明して、3人とも本気でホレてしまい、僕が本気の告白をする予定だった事をしゃべってしまいました!
僕は本気でムカつきましたけど、どうしようもなくて黙っているだけでした…
柴田さんは笑っていて、モエちゃんはビックリして僕の方を見て、
「えー、そうだったの?ハァハァ、早く言ってくれれば…」
と、申し訳なさそうな顔をしました。
僕は内心『早く言ったらなんだってんだ!よくそんな格好で言えるな!』ってムカつきました。
すると柴田さんが、
「早く言ったらヤラせてあげたのに?ってか!」
と大爆笑をしていました。
それからはモエちゃんが若干僕を意識しはじめたみたいで、チラチラこっちを見ていました…
でもチラチラみられても、バックで「パンパン」入れられてるモエちゃんに何も言い様がありません…
柴田さんはピストンを激しくさせながら、
「おらぁ!○○が見てんのに感じてんじゃねーぞ!」
と言いました。
モエちゃんは思いっきり感じながら、
「あっ、ハァハァ、あああ、○○君、ああああ、ごめんっ、ああああ、ごめんね、あああ」
とこっちを見て感じながら謝ってきました。
僕はどうしていいか分りませんでした…
でもモエちゃんは、同期のチンポが目の前に差し出されると、すぐに自分からしゃぶりついていました。
そして同期の2人分のチンポを交互にフェラしながら、柴田さんに何回もイカされていました。
最後は柴田さんが、「あああ、イク、ああああ、イク、あああ出るっ、おおおおお」と言うと、思いっきりモエちゃんの中に出していました…
モエちゃんも気付いているはずなのに、何も言わないで柴田さんが抜くのを待っていました。
そして柴田さんが巨根を引き抜いて、
「ハァハァ、モエちゃん、中に出したけどいいでしょ?あはは」
と言いました。
モエちゃんは笑って「いいわけないじゃないですか!ハァハァ、もう!ハァハァ、ダメですよ!」とふざける感じで言っていた。
そして柴田さんに無言で巨根を突出されると、当たり前のようにお掃除フェラをしていた。
僕はもうその場に混ざる気分では無かったので、静かに部屋を出ました…
そして休憩室みたいな所で座っていました。
でも誰もいない宿舎には、4人の声が嫌でも耳に入ってきます…
なんか僕がいなくなった時から一段と激しくなった気がしました…
モエちゃんの絶叫するアエギ声と、柴田さん達の笑い声がずっと聞こえてきます。
僕は寝てしまいたかったんですけど、気になって眠れないので、コンビニにお酒を買いに行きました。
そしてウイスキーを瓶のまま飲みながら帰りました。
宿舎に戻ってもやっぱり皆の声が聞こえてきます。
僕はしこたま飲みまくって、なんとか眠りました。
そしてふと目がさめると、静かになっていて、時計を見たら朝方でした。
僕はトイレに行きたくなったので、共同のトイレに行きました。
トイレ入ろうとすると、廊下の角から人が曲ってきて鉢合せになりました。
ちょっとビックリしたんですけど、何とモエちゃんでした!
モエちゃんもトイレに来たみたいで、静かな所で二人っきりになってしまいました!
モエちゃんは「あれっ、ど、どこにいたの?いつの間にかいなくなって心配したよ…」と言っていましたが、そんなモエちゃんは真っ裸で、しかも体中に落書きがしてありました。
乳首はマジックで黒く塗られてて、
「ヤリマンでごめんなさい」とか「パイズリマシーン」とか、アソコには矢印で「精子を注いでよくかき混ぜて下しさい」とか書いてありました。
そんな格好で『心配してた』って言われても…って感じでした。
でもモエちゃんも僕と二人だけになると大人しいモエちゃんに戻ってしまうみたいで、ちょっと恥ずかしそうに落書きを隠していました。
僕はここでヤってしまおうかと思いましたけど、何故かまた格好つけてしまい、
「さっきあいつらが言ってた告白とかってマジで嘘だから…」
と言いました。
モエちゃんも「そうなんだ…」と言うだけで、会話が続かなくて無言で立っているだけだったので、逃げるようにトイレに入りました。
モエちゃんもすぐに女子トイレに入ったみたいでした。
僕はやっぱりもう一度話がしたいと思って、てゆーかモエちゃんの裸が見たかったのもありますが、出るタイミングを合わせようと思っていたら、同期の一人の声がしました。
「モエちゅわーん!どこにいんの?」
と言いながら女子トイレに入っていったみたいでした。
僕は『邪魔すんなよ!マジで早く消えろよ!』と思っていたんですが、そうはいきませんでした。
同期の奴がモエちゃんの入ってる個室をドンドン叩くと、モエちゃんが笑いながら
「何ですか?あはは、もう漏れちゃいますよ!帰って下さいよ」
と声が聞こえた。
すると同期は「いいよいいよ、ほらっ、出して、気にしないでいいから」と言い出した。
モエちゃん:「いやですよー、ホントに恥ずかしいです!」
同期 :「いいからいいからマジで!見せて見せて!」
モエちゃん:「ホントに恥ずかしいですよ…」
「…・・ジュロッ、ピチョンッ、ジュロロロロロロロロ」
同期 :「うわっ、エロっ、舐めちゃお」
モエちゃん:「いやっ、汚いですよ、まだ終わってなっ、あっ、あああ、はあああああ、あんっ、ダメっ、あああ、それダメ、ああああああ、いやあああああ、イク、イク、ああああ、イクうううううううう」
同期 :「おい、今度は俺のも舐めろ」
モエちゃん:「ハァハァ、うんっ、ハァハァ、うぐっ、チュパッ、ジュボッ、ジュボッ」
さっき僕と話していた大人しいモエちゃんは何だったんでしょうか…
本気でさっき犯しとけば良かったと後悔しました…
あんなヤリマンに格好つけてた自分が恥ずかしくなりました。
それから二人は当然のようにトイレでヤリまくっていました。
モエちゃんは全部中出しされてるみたいで、その時も「モエに出して、妊娠させてえぇぇぇ」と叫んでいました。
結局、後から聞いた話では、モエちゃんはやっぱりヤリマンだったみたいでした。
北海道支社では数人の男が知っていたみたいで、柴田さんはその噂を聞いていたので来たみたいでした。
もちろん社内の男と全員ヤリまくってるわけではなくて、仲がイイ女の子が学生時代の話を聞いて分かったのが、男の耳に入って、誰かが駄目もとでチャレンジしたら噂通りだったので広まったらしいです。
もたもたして切り替えられなかった僕は、完全に乗り遅れてしまいました。
それから同期達は、長期の休みになると北海道に出掛けて、モエちゃんの友達とかと乱交パーティーを楽しんでいました。
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